私たちの暮らしを支える環境に配慮した素材
造作材製造、合板加工・卸、住宅資材等の部材販売
アサイウッドマテリアはお客様のニーズに合わせ、LVSの製造、合板加工・卸、木製製品の加工販売を行っています。
窓枠や階段など住宅の造作材の製造をはじめ、幅広いラインナップを取りそろえた合板の加工・卸、加工した木材製品に対する二次加工まで、私たちの暮らしを支える製品の安定供給に努め、お客様と地域社会に貢献しています。






高機能で優しい素材が、
私たちの暮らしを支えています。
ハウスメーカーや工務店、建材・家具メーカー向けに住宅資材の販売加工を行っています。長年培ってきた高度な技術と品質管理で木材を見極め、多品種・高品質・短納期に対応した製品を提供しています。様々な木材を取り扱える幅広いネットワークと豊富な設備を揃えることにより、大型木材の加工や、特注品・特殊加工などにも対応しています。また、急な発注に対してもスピーディな対応ができるよう体制を整えています。
アサイの強み
品質向上の取り組み

製造工程や管理手法の見直し・改善を行い
高度な技術に応えられる人材を育成し高品質な製品を提供
天然由来の資源である木材は、同じ樹種であっても一本ごとに性質や形状が異なっています。それを一定の規格値の範囲におさめ安定的な製品にするためには、継続的な品質管理が欠かせません。
当社では小集団活動やQC発表会を通して絶えず製造工程や管理手法の見直し、改善を行っています。
また、品質管理手法、安全衛生、設備管理等の知識・技能向上のための全社学習会を定期的に開催するとともに、従業員各人の資格取得も奨励し、内部・外部の研修を組み合わせることで、お客様からのより高度な要求にも応えられる人材育成に取り組んでいます。
当社の取り組み
時代に求められる役割として、地球環境に配慮した取り組みも進めています。
試作と量産の連動
試作と量産の取り組みを通じて
お客様の要望にあわせた価格提供の実現
アサイウッドマテリアでは、安定した品質製品の提供をするため、試作と量産の取り組みを通じてお客様の要望にあわせた価格提供の実現を目指しています。
受注前活動

仕様提案・設計試作
お客様の仕様用途や要求品質について、営業担当者が打ち合わせにて確認したうえで、QCDも踏まえてそれに最も適した商品仕様(樹種、加工方法、物性など)のご提案をいたします。場合によっては数種類のサンプルを作成し、製品試験を繰り返したうえで詳細仕様を決定していきます。
受注・生産準備

生産技術・工程設計
上記の打ち合わせや試験結果を踏まえ、納入仕様書やQC工程表、MSDS、各種証明書類等をお客さまに発行いたします。その後、初回生産については、品質管理担当者の立ち会いの下、製造工程や品質管理が取り決め通りに行われているかを確認しながら慎重に進めていきます。
量産

現品確認・品質向上
日々の量産については、作業日報・製品検査表への記録を作業担当者が行い、製造管理責任者が現品確認と合わせてチェックを行っています。また、材料のトレーサビリティーが確保できる体制を社内に構築し、お客さまに安全に使用していただける製品の提供に注力しています。生産活動中に発生した不具合などはQC活動にフィードバックし、工程改善を行う事で継続的な品質向上やコストの低減を進めております。
アフターフォロー

訪問確認・体制づくり
製品納入後も定期的にお客様訪問を行い、仕様上の不具合やコストや品質についての改善要望等を確認させていただいております。また、万が一品質上のトラブルが起こった場合でも、生産履歴を即座に確認し、原因追究ができる体制づくりを進めております。
QCDの挑戦
性能・サイズ・単板への加工・ロット数に至るまで、
お客様のニーズにひとつひとつ応えていく。
アサイウッドマテリアでは、お客様のニーズにひとつひとつ応えるためQCDへの挑戦を続けてまいります。内容の具体化(組織の構築、目標の設定、トレース方法、時間軸、インセンティブ、定義の標準化等)を全員参加運動として展開し、参画意識を浸透させるように努めていきます。
品質

高まる一方である品質への要望に対して、真正面から向き合い、お客様の歩留まり、生産性の向上に寄与できるように、営業から製造、物流まで一体となったコストダウン提案をしています。その実現の為に、設備や工程、管理手法の改善に取り組んでいます。
価格

市場の需要、原料背景、為替などの要因により日々変化する素材価格について、絶えず新しい情報をお客様に提供し、そのときもっとも有利に調達できる材料の提案をいたします。また、最終製品の仕様や設計変更にも踏み込み、垂直的なコストダウンが可能となるようにお客さまと一体となって取り組んでいます。
納期

「必要な時に必要な分だけ」日々変化する需要に対して、即座に対応できる体制づくりに取り組んでいます。お客さま、流通と一体となって供給体制を構築する事で、在庫レス・大幅削減化が可能となり、空間の節約、在庫管理コストの提言にもつなげる事ができます。
生産性アップの取り組み

生産性向上という製造・加工業の命題を超えていくため。
アサイウッドマテリアが考える「生産性向上」とは。
生産性向上という命題をクリアするため、アサイウッドマテリアでは様々な取組みを行っています。
省エネ・環境

コストダウンは、設備的な改善のほか、日々の小さな改善の積み重ねが無ければ達成することができません。当社ではいち早くバイオマスボイラーを導入し、自社の生産活動で出る木質廃棄物を燃料として、工場内の乾燥やプレス工程に蒸気を活用してきました。
また、電気の総使用量を削減するために、使用状況の常時監視ソフトを導入し、過剰な利用状況にならないようにチェックしています。
工場内の照明については、順次LED照明を導入しています。電気使用量の低減もさることながら、有害な水銀の含まれた廃棄物を出さないようにするなど、産業廃棄物排出量の削減にも取り組んでいます。
QCDの垂直的改善提案

たとえ材料単価が下がったとしても、それにより品質が大きく劣化したり、工数や在庫が増えるようでは元も子もありません。お客様にとって利益を最大化させるためにはどのようにしたらよいのかを、QCD全体から見て考えています。たとえば、お客様の工程の一部を当社で行い半製品の状態で納品する、部材の共通化を図る、共同で物流を行うことで無駄を少なくするなど、お客様、業者間での協業も含めて大きなメリットが提案できるようにしています。